N-Mail400マニュアル
N-Mail400詳細説明書
N-Mail400操作説明書
  貸出CD及び製品版には、導入説明書、操作説明書、詳細説明書が付属します。

N-Mail400 FAQ  ご購入前によく頂くお問合せ
Q1 自社のSystem i(AS/400)でテスト稼働させてみたいのですが貸出は可能ですか?
A1 30日限定版(一部機能限定)を貸出可能です。貸出ご希望の場合は「問い合わせ」フォームをご利用下さい。
Q2 N-Mail400は、AS/400 iSeries i5 System i にインストールするだけで業務利用できるのでしょうか?
A2 いいえ、インストールしただけでは業務利用できません。貸出CDや製品版にはサンプル業務プログラムが入っておりますので、動作確認などは簡単に行えます。
N-Mail 400を実際の業務で利用するためには、お客様のアプリに合わせてコマンドやCLPの変更、既存アプリにない業務は新規でRPG開発する必要がございます。
Q3 ライセンス料金はいくらですか?
A3 70万円(税別)です。但し、初年度保守\105,000(税別)が必須。また、導入及び導入支援、教育、開発、コンサルティングなどは含まれておりませんので、必要に応じ別途有償サービスをご利用下さい。
Q4 ライセンスルールは?
A4 1台のSystem i(AS/400)でのライセンスとなります。また、LPAR環境では1区画での使用許諾となります。
Q5 System i(AS/400)ユーザ様にRPGでのソフト開発をしている会社ですが、再販は可能ですか?
A5 可能です。ビジネスパートナー制度がございますので、ご興味ございましたら「問い合わせ」フォームからお知らせ下さい。
Q6 スプールファイルをメール添付で送信できるとありますが、罫線、バーコード、外字、倍角文字などには対応できますか?
A6 対応しません。スプールファイルのSCSエスケープシーケンスは属性をサポートしません。
Q7 N-Mail400にフォームオーバーレイ機能はありますか?
A7 ございません。
Q8 セキュリティは大丈夫でしょうか?
A8 N-Mail400はSystem i(AS/400)上で稼働しますが、メールサーバーを経由(パブリックIP - メールサーバ - プライベートIP - AS/400)するので安全です。また、PCでは添付ファイルにウイルスを仕込ませてクリックするとPCがウイルスに感染するという事がありますが、N-Mail400では添付ファイルを解凍して1バイトづつASCIIからEBCDICに変換していますので、たとえウイルスであってもコード変換後には意味の無い文字列になってしまいます。これら意味の無い文字列をデータとして扱いDBに更新するので、DDSエラーになって破棄されてしまいます。
Q9 N-Mail400がメールを作成して送信する際に本文のコメントなどはどの様になるのでしょうか?例えば挨拶文や署名など・・・。
A9 本文に入れる文章は、*LIBL/QTXTSRCに作成されたMEMBERが送信時に挿入されます。固定情報もあります。
Q10 事前に登録したE-mailアドレスにだけ返信をする事はできますか?またその方法は?
A10 受信したメールには送信元のメールアドレスがヘッダーのFrom:に入っています。
このメールアドレスを事前に登録した、アドレス管理DBに登録されたものを処理する事が可能です。
Q11 N-Mail400を是非使ってみたいのですが、どの程度のスキルが必要ですか?
A11 現在System i(AS/400)で稼働している業務アプリケーション(RPG)の改修等をしている方であれば十分です。後はE-mail運用の一般的知識とE-mailのアカウント作成ができる程度のスキルです。もちろんJAVAやPHPの知識は必要ございません。
Q12 DB添付のメールをSystem i(AS/400)+N-Mail400が受信してそのままDB更新できますか?物理DBへ?論理DB?
A12 メールに添付されたデータは、最終的にはDB(受信ワークファイル)に入りますので、このファイルを読み込んで更新データにして下さい。SBMJOBで実行も可能です。
Q13 N-Mail400で受信したE-mailはいつまでSystem i(AS/400)に保存されますか?保存期間の指定はできますか?
A13 受信するために常駐JOB(POP3)が動作しています。このJOBが開始される時に、受信メールを削除するかのパラメータがあり、削除の場合には他のDBに保管すれば保存が可能になります。
Q14 N-Mail400が実行した内容はJOBLOGで確認できますか?
A14 通常のJOBですので可能です。
Q15 N-Mail400が送受信した内容はどの様にまた、どの程度の中身を見る事ができますか?
A15 ログ管理機能があります。メールを送受信したタイミングでログが取られます。ログはメールの内容、送信した内容、メール形式の内容があります。この時に、業務アプリでもログを取られれば統一化が可能になります。
Q16 N-Mail400統計データではどの様な情報が確認できますか?
A16 当日の、送受信件数、エラー件数、受け捨て件数、合計件数、当月別の累計件数、受信時間MAP、件名MAPが確認可能。また、メールアドレス別、処理年月別に累計も確認が可能です。
Q17 開発にメールのスキルは必要ですか?
A17 通常のJOBですので可能です。OUTLOOKの操作が出来れば開発は可能です。
現存するPGMにCMDやCLPを入れるだけで可能になります。
Q18 PGMはどれ位(時間)で開発できますか?
A18 例えば、既に照会用の画面PGMがあるとすれば、最終画面のEXEFMTの部分をCALL CLPにしてパラメータ渡しにすればメール送信が出来るようになります。
テストまで含めて1本当り2日程度でしょうか。
Q19 メールでデータエントリーは出来ますか?
A19 フォーム(html)に入力したデータが最終的にDBになります。
フォームはWEBにアクセスしなくても、件名で要求したメールを送信すれば、メール添付で送られてきます。
Q20 PDFの出力も可能ですか?
A20 オプションになっています。前提として5769FN1が必要になります。PDF変換はパフォーマンスに影響しますので、別途ご相談下さい。
Q21 N-Mail400から送信時の添付ファイルのエンコードは?
A21 送信時(AS400から)にはBASE64でエンコードされます。
受信時は、BASE64でもQUOTED-PRINTALBEにも対応しています。


N-Mail400 FAQ  ご購入後によく頂くお問合せ
Q1 N-Mail400導入後にSystem i(AS/400)へテストメール送信しましたが、返信が来ないので色々調べてみましたが画面デバッグでエラーが出てました。N-Mail 400が送信してない様です。原因は何でしょうか?
A1 TCP/IPの構成やDFT・GWの設定が前提でメールサーバーとPINGが正常に出来るかを確認して下さい。
環境にもよりますがでSMTPメールサービスの中継機能を有効にする必要がございます。「中継を許可するクライアントIPアドレスにSystem i(AS/400)を追加」
Q2 手始めに何からどの様に開発すべきでしょうか?
A2 ユーザー業務で何をするのか? 送る情報は何処にあるのか?どのPGMが実行するのか?を洗い出してください。
それで、対応するCLPを連携させ、件名を決定して、誰に(メールアドレス)を登録する事から始めて下さい。
Q3 PGM類の導入はどうするのですか?
A3 有償で導入サポートもございますが、お客様で行う場合はFTPでCD-ROMにあるSAVFをAS400のQGPLに送信して下さい。
詳しくは導入マニュアルをご覧下さい。
Q4 添付ファイルは最大幾らまで添付できますか?
A4 ファイルの個数としてはCSVの場合5個まで同時に添付できます。それ以外は1個です。
SIZEは無限大ですが、メールサーバーの最大まで、レコードを添付できます。
Q5 POPのタイミングは? サーバーに保存することは?
A5 POPからPOPまでのインターバルはパラメーターで指定します。(DLYJOB)
メールを受信時に消去しないパラメーターもありますので、POPCHKC2を修正して下さい。
Q6 件名の追加でAPLを連携したいのですが?
A6 SUJCHKRというコマンド分析PGM(ILERPG)にロジック追加をして下さい。
Q7 PGMのコンパイルは?
A7 CRTBNDRPGでコンパイル後にCRTPGMで*SRVPGMと連結します。
QMAKESRC1にコンパイルのCLPが用意されていますので、それを利用下さい。
Q8 メールが送信されているかの判断方法は?
A8 送信系のコマンドやCLPにはDEBUGパラメーターがあり、DEFAULTは*NOですがこれを*YESにすると画面で確認できます。
Q9 SAMPLESプログラムについて。処理本体のシーメンスを変更したいのですが?
A9 POPSCNARとPOPSHWARとSUBJCHKRで構成されていますので、このPGMを修正して下さい。ファイル方式やパラメータ方式で組まれていませんので、ダイレクトに修正が可能です。
Q10 添付されたファイル名と受信するDB名のマッピングの方法は?
A10 MAPするためのファイルが用意されていますので追加登録してください。
Q11 メーリングリスト機能はありますか?
A11 N-Mail400 v1.3の標準では付属していません。ユーザーコーディングが必要です。
CMDにTO:やCC:を渡す時に、必要な人数のCLPを作成して下さい。
Q12 メールアドレス管理機能はありますか?
A12 N-Mail400 v1.3の標準では付属していません。ユーザーコーディングが必要です。
方法として、SUBJCHKR内部でメアドは判明していますの、INCLUDE/OMITのファイルに追加して判断して下さい。
Q13 ログ統計情報の画面に出るtype1からtype16は何ですか?
A13 受信した件名をMAPしています。条件変更はPOP0380Rを修正して下さい。
Q14 フォームの受信時はどのWORKファイルに入るのですか?
A14 ATTENDBFに入ります。このファイルはhtmlで指定したNAMEキーワードとデータのみです。
Q15 フォームの送信する環境は? WWW(WEBサーバー)は必要ですか?
A15 メールが送信できるメーラーで構成されていること。WWW(httpd)は必要ございません。
WWWを経由せずダイレクトにメールに入ります。
Q16 外字をSMTPで送信できますか?
A16 基本的にできません。 V5.4のCCSID5030は可能です。V1.3は未テスト
Q17 開発にCコンパイラーは必要ですか?
A17 必要ございません。
Q18 N-Mail400これらのモジュールを全てをJAVAにEXPORTすることは可能ですか?
A18 不可能です。理由はNMAILはC(*SRVPGM)とILERPGで作られていますので、JAVACやJDK1.4も必要ございません。
OS400モードからQSHELLでJAVAや他PGMをCALLしているのではありません。ですからOS400v4.2から動作します。
Q19 PDFの出力方法について?
A19 オプションですが、IBMの標準モジュールと日本語フォントで出力しています。
APWフォーマットやAFPUフォーマットであればオーバーレイ出力も可能です。
Q20 複数のMAILBOXを作る事は可能ですか?
A20 可能です。1台のSystem i(AS/400)内部で複数のMAILBOXから受信する事だ出来ます。(エンタープライズ対応)別途ご相談下さい。
Q21 N-Mail400のインストール後にIPLは必要ですか?
A21 いいえ必要ございません。サブシステムを止める必要もございません。


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